解禁!暴露ナイトで紹介
辞めた今だから話せる常識を覆すリアル夜逃げの実態
語るのは元夜逃げ屋の羽鳥翔氏
ドラマ「夜逃げ屋本舗」のモデルになったとも云われ、実際に夜逃げも手掛けてきた元運送会社社長の羽鳥氏
●「夜逃げ=借金」と思われがちだが、大きな間違い
その原因はストーカーやDV 暴力が多い
話を聞いて身の危険があるケース、緊急避難として行うのが訳アリの夜逃げ
夜逃げする男女の比率は女性が8割
男性は仕事も抱え、色々後先考えてしまう
女性は一度決めたら、もう見向きもしない
夜逃げの料金は一部屋10万円から
部屋が増えるごとに料金は追加される
●「夜逃げ=夜」と思われがちだが、大きな間違い
夜逃げは明るい時間に行う
朝はゴミ収集が終わった後、幼稚園、保育園の送りが終わった後の人が少ない時間帯を見計らって行う
実際にそれは1週間から10日かけて宅配便を装って、ダンボールを少しずつ回収する
夜逃げ決行日は大物の荷物だけ1時間以内に全て出してしまう
●確実に逃げる去y額の夜逃げテクニック
荷物を積んで発車した後に、夜逃げの原因となった夫が車で追いかけてくるケースがあった
撒くにはいくつかのパターンが用意している
例えば業務提携しているバイク便に協力を要請
踏切で夜逃げトラックが通過した後、その後ろでバイクがエンストを起こす
時間稼ぎしてもらい、その間に逃げてしまう
例えば、配送センターやデパートの納品場
入り口から入って、大きなデパートだとA館、C館、新館、旧館、出口がバラバラ
納品場の中にダミーのトラックを用意しておく
その集配センターで一旦荷物を移し替えて旧館から出て行く
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