ベイビーギャング北見寛明のモテ伝説

ナカイの窓で紹介

お笑い界一のモテ男：ベイビーギャング北見寛明

2010年に結成したベイビーギャング

●モテ伝説：25年間モテ期が止まらない

幼稚園から今日まで北見のモテ期は一度も止まっていない

幼稚園時代は近所から「天使」と呼ばれていた

小学校時代は「王子」と呼ばれていた

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●女子に自転車のサドルを盗まれる

中学生時代は自転車で登校していた

帰りに駐輪場に行ったら、周りで女子が自分の自転車のサドルを外して盗まれた

その後、そのサドルを盗んだ女子に告白された

●高校時代に巻き込まれた女同士の壮絶バトル

高校時代に変わらずモテていた北見

当時流行った女性だけで構成されているカラーギャング

地元の新潟には赤ギャングと白ギャングがあった

そのリーダー同士が北見を巡って争っていた

そこで「北見が間に入ってこの抗争を止めてくれ」と頼まれた

そこで北見は「みんな仲良くしよう」と2人を説得

「北見君がそう言うんだったら…」と抗争は止まった

後日、友人から連絡があり、「北見のせいで赤ギャングのリーダーと白ギャングのリーダーが仲良くなりすぎて、合併して桃ギャングになった」と効かされた

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