アントニオ猪木の代名詞である闘魂ビンタは…本当はやりたくない

ジョブチューンで紹介

アノ職業のヒミツぶっちゃけます！

元プロレスラー：アントニオ猪木のぶっちゃけ

●アントニオ猪木の代名詞である闘魂ビンタは…本当はやりたくない

以前、1000人くらい闘魂ビンタをした際は手が腫れてしまった

本当はやりたくない

みんなが「お願いします」と言ってくるからやっているだけ

●闘魂ビンタのきっかけ

後楽園ホールで議員になったばかりの時

講演の質問コーナーで「ジャイアント馬場とどっちが強いですか？」とマスコミが質問してきた

「バカ野郎、こっち上がって来い」とリングに上げ、腹を殴らせたが手応えがない

張り手をしたら5～6mぶっ飛んでしまった

●アントニオ猪木がマサイ族と闘った噂は本当だった

テレビ番組の企画でビクトリア湖に網をかけたが、破れていたの魚が1匹も獲れなかった

画にならないため、「俺に勝ったら時計をあげる」とマサイ族に言った

延々と長老会議をやり3人が選出

適当にひっくり返した

●糖尿病を気合で治した

血糖値が650で傷も治らない時が続いた

怠くて入院した

やる事がないので階段を上り下りしていたら血糖値がだんだん下がった

退院して氷風呂に入り気合で治した

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