誰だって波瀾爆笑で紹介
ゲストははいだしょうこ(拝田祥子)
1979年、東京都立川市で生まれる
2人姉妹の次女
父は国立音大の准教授、母は声楽家
両親の影響もあり幼い頃から歌が大好き
宝塚歌劇団の大ファンだったしょうこは学校の発表会でも宝塚の一員になりきり見事な歌と踊りを披露
そして音楽に囲まれ育ったしょうこは全国童謡歌唱コンクールでグランプリを受賞
コンクールの審査員を務めた「めだかの学校」の作曲者:中田喜直に誘われ、童謡歌手として全国のコンサート会場を回る事に
宝塚に憧れるしょうこは学校から帰ると毎日バレエと歌のレッスンを続け、高校2年の時、40倍と云う難関を突破して宝塚音楽学校に合格
宝塚音楽学校をオペラ部門 主席、ポピュラー部門 最優秀歌唱賞など優秀な成績で卒業
19歳で宝塚歌劇団に入団
芸名は千琴ひめか
夜12時を過ぎても1人で練習を続けていたため、ついたあだ名は「闇練の女王」
演目のフィナーレをソロで飾るエトワールにわずか4年で異例の抜擢
そして2002年、宝塚歌劇団を退団
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その翌年にはもう一つの憧れだった「おかあさんといっしょ」のオーディションに応募
24歳でうたのおねえさんに
・うたのおねえさんの規則:恋愛禁止/運転禁止/スキー禁止/食べ歩き禁止
うたのおねえさんとして5年間活動
卒業後は歌手として全国で活動
2012年3月25日、33歳の誕生日に2歳年上の男性と結婚
結婚した男性とは10年前から友人だった
何かあるたびに話を聞いてもらったり、相談にのってもらったり、1年前に「この人のこと好きだ」と想うように
食事中、はいだしょうこから何となく想いを伝えた
真冬の北海道の宗谷岬、日本最北端の地の碑でプロポーズされる
凍え死にそうな中、指輪をもらった
料理の腕は美味しくない焼きそばを作れるレベル
魚のスズキを「ササキ」と覚えてしまうほど、名前を覚えるのは苦手
羊が大好きなのでジンギスカンは食べない
2歳から持っている羊のぬいぐるみ:メーメー
実家は自宅の1階を解放したミュージカルアカデミー ドリーム(東京都国立市)を運営
父のピアノの個別レッスン、母の声楽レッスン、はいだしょうこがバレエのレッスンを担当
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