「くせに」発言で大失敗したさとう珠緒

サタネプ☆ベストテンで紹介

さとう珠緒の本当にヤバい失敗

●映画界の巨匠が生放送で大激怒

終戦間近の田舎町を舞台に描かれた映画「カンゾー先生」

その映画を1998年10月17日の「王様のブランチ」で紹介した時のこと

当時、さとう珠緒は司会を務めていた

映画のコーナーで今村正平監督が「カンゾー先生」の宣伝で出演

巨匠の出演と云う事もあり現場はピリピリと緊迫していた

恵俊彰や寺脇康文が映画の感想を言った

こういう大事な時はフラれない立場だったさとう珠緒

尺が余ったため、さとう珠緒にフラれた

そこで、さとう珠緒は「戦争映画のくせに面白いですね」と言ってしまった

緊張のため、まさかの「くせに」発言

今村正平監督は何も怒ってはいなかったが、言った瞬間、寺脇が直立し「すみませんでした」と謝った

収録後、説教が延々と続いた

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