ワールドビジネスサテライトで紹介
●満点の星空をどこでも
世界で初めてのテントで覆う可動式プラネタリウム
12m×12mのスペースに設置可能
これまでは可動式プラネタリウムと云うと空気で膨らませたエア・ドームと呼ばれるものだった
風に弱かったり、空気が抜けるなどの欠点があった
ムーンボーイ45の「MOON DOME」
アーチ状のアルミフレームで形を維持しているので長い間、設置しても形が崩れることがない
最大の特徴はドームの天井
最初はシワが寄った状態だが、プラネタリウムを見る時にはピンと張る
ドームの外側の膜と内側の膜との間に空気を送って天井に張りを与え、綺麗な曲線を保つ
中で楽しめるのは星空だけではない
天井いっぱいに迫力のある映像も楽しめる
通常のプラネタリウムを常設しようと試みると費用が数千万円~1億円かかる
「MOON DOME」であれば200万円ほどから可能
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世界で初めては誤報ですな。
東京現像所と言う会社が特許取得しているドームスクリーンが1997年より何十台も製造納品していますよね。
投稿情報: domescreen | 2012/06/24 07:33