くだまき八兵衛Xで紹介
ジャーナリスト大下英治が取材
●時効21日前に逮捕!魔性の女:福田和子の裏の顔
1982年、愛媛県松山市で同僚のホステスを殺害
その後、整形で顔を変え全国を15年間逃亡
しかし時効の21日前に逮捕された福田和子
2005年3月、服役中に病死
●4年間一緒に暮らした男が語った福田和子の素顔
あの松井秀喜も買いに来る和菓子屋の店主
福田和子に惚れたために、前妻と離婚し一緒に暮らし始めた
性格が明るい福田和子のおかげで店が明るくなった
これまで和菓子のセットにできない残り物はそのまま売っていたが、福田は残り物をとっておいても仕方ないと、残り物はお土産に付けた
商品は新鮮な物しか売らない事にし繁盛した
ひな祭りはひな祭りの、夏は縁台を出して店の前で食べられるようにと工夫を始める
そんな工夫は前妻にはなかった
今まで木造2階建ての家を鉄筋コンクリートの3階建てに改築
ある日、温泉に行った店主が福田和子の指名手配写真を見た
「うちの女によう似てるな」と帰ってきて、
「お前福田和子じゃないのか?」
すると「あんた何言うてんの!世の中には3人はそっくりな人がいるものなのよ!」と切り返した
●福田和子の夜の生活
その行為はワンパターンにならない
福田も甘えていながら、今度は福田が攻めに回ってきたりして飽きさせなかった
受けと攻めを巧みに使い分けていた
店主いわく「つい毎日ヤッてしまいました」
他にも「サドマゾをやっていた。俺はよくイジめてたな」
スポンサーリンク
コメント