日本くぎづけ大学で紹介
科学界のインディ・ジョーンズ
世界中のあらゆる辺境の地を放浪して極限環境で暮らす生物を研究する科学者
生物学者:長沼毅によると
●2036年2月6日15時28分15秒、次の瞬間 世界が止まる
今の世界はコンピュータに依存している
我々はコンピュータの網の目がないと生きていけない
コンピュータは自分の時計の基準を持っている
NTP(ネットワーク・タイム・プロトコル)
インターネットを使って時刻を正確に合わせる方法
この時計は1900年1月1日0時0分0秒が基準のスタート
コンピュータ内部では2進法で32ケタで管理している
0と1の組み合わせで1秒を刻んでいる
32ケタの0と1の組み合わせだと、限界がある
計算上、42億9496万7295秒が限界
NTP:11111111111111111111111111101111が全部1になってしまうのが
2036年2月6日15時28分15秒
次の瞬間、オール0
1900年1月1日0時0分0秒と区別がつかない
何が起きるかは今のところ予測がつかない
コンピュータがどういう作動をするのか?
正しい作動かもしれないし、誤作動かもしれない
NTPの1が半分時、2004年1月11日にはATMが誤作動を連発した
UNIXでは2038年1月19日12時14分8秒に同様の誤作動の可能性が云われている
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嘘乙wwww
投稿情報: 一方通行 | 2012/10/08 16:46
人類滅亡なんて遠い未来wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
投稿情報: 一方通行 | 2012/10/08 16:47