深イイ話で紹介
冬の女王:広瀬香美
1993年、「ロマンスの神様」が170万枚を超える大ヒットとなった
多くのアーティストに楽曲提供をしており、その作曲能力は高く評価されている
広瀬香美の中で次々といい曲が浮かんだ作曲家としてのピークの時期があった
それは中高生の時
作曲が好きで昼も夜もメロディーを考え続けていた
ファーストシングル「愛があれば大丈夫」
中学時代、学校に行く途中、学校に行きたくないなぁと思っていた時に浮かんだメロディ
「ロマンスの神様」も高校時代、下校中に生まれた曲
まだ作曲の難しいテクニックを知らなかったから自分の感情を素直にメロディーにできたし心から作曲を楽しんでいた
26歳までデビューするまでに作った曲はなんと1000曲以上
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