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2011/08/11

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中国提案の北朝鮮政策の「6カ国会議」の真の狙いについて知ってますか?中国共産党人民解放軍幹部は言っています。「核保有した北朝鮮の中国属国化」です。10年経過しても、何一つ北が核をやめない所か益々北が核保有に向かっていると言う奇妙な現実を何故マスコミが追及しないでしょうね!中国が「マッチポンプ」で時間稼ぎしているからです。北が実施している事は全て中国の指示のもとに行っています。そう見れば過去の問題が如何して発生したか明確に成りますね。CNNもプラウダもロンドンタイムズもましてや日本のマスコミも(田原総一郎も)全ての情報機関が「北朝鮮の核保有化防止」の為と10年間に渡ってステレオタイプの報道をしており定着してしまった。中国はいろんな詭弁を使って、10年間で核開発する為の闇の金を北朝鮮に送っていたのです。その金は北朝鮮で造られた偽米ドル(スーパーK)や簡単にできる中国100元を吉林省の朝鮮族区に地下ルート(文字通り地下で北と中国が繋がっているトンネル)を通し持ち込み、中国で大体7掛けで(100USD×0.7=70USD)でマネーロンダリング。北朝鮮に核開発資金を投入するシステムです。 中国の提案した「6ヶ国会議」開催の真の狙いは公の場で北朝鮮を「特殊な国家」と言う位置づけを中国が事あるごとに世界に定着させつつ10年間掛けて北朝鮮が核を持つ事を後押しする為に必要な装置です。着地は「核保有北朝鮮の中国属国化」です。朝鮮半島を自国の防波堤にする為です。

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