雑学王で紹介
ブームを生んだマンガ
タイトル決定の秘密
発行部数累計7600万部を誇る「キン肉マン」
タイトルには「筋」ではなく「キン」になっている
●「キン」を「筋」にしなかった理由は?
キン肉マンの作者「ゆでたまご」の嶋田隆司が小学校5年生の時に大学ノートにコマを割って、キン肉マンというマンガを作った
タイトルを書く時に「肉」は分かるが、「筋」は分からなく、仕方なく「キン肉マン」にした
雑誌に連載する事になって「キン肉マン」とカタカナのままだと作者はバカだと思われるんじゃないかと思ったが、担当編集者がカタカナのままの方が真ん中に「肉」があり左右対称で綺麗だと言ったので、そのままタイトルとなった
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