有吉反省会で紹介
●常に口が開いている阿藤快
1972年、俳優デビュー
当時は悪役俳優として数々の映画やドラマに出演
現在、旅人、グルメリポーターとして活躍
そんな阿藤は、いつでもどこでも口が開いているという
街ブラロケでも、
戦国時代の武将として出演した映画でも口が開いている
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ワイドナショーで松本人志が「40歳引退」の撤回について語った
1994年に発売された松本人志の「遺書」、その中に書かれた「40歳引退」
●松本人志が40歳引退を撤回したワケ
「遺書」は松本が30歳くらいの時に執筆
その頃は「夢で逢えたら」でブレイクし、芸人として頂点に立ち、
「笑っていいとも!」や「ダウンタウンのごっつええ感じ」など、
レギュラー番組や冠番組を選択する立場に登り詰めた
40歳になったらやる事がなくなってしまう、と松本は考えたという
そんな考えから「40歳引退」という宣言を「遺書」に盛り込んだ
しかし「遺書」を発売してから先が思ったほど上手くいかなく、納得できなかった