世界まる見え！テレビ特捜部で紹介
アメリカ カンザス州
大きなリビングルーム、書斎、暖炉がついた客室など豪華…
13万㎡の広大な土地の地下6mにペイドン夫妻が住む家がある
その場所は元々、核ミサイルの発射基地だった
●核ミサイル発射基地に住むペイドン夫妻
1950年代、アメリカとソ連の冷戦が激化し核武装の競争が起きていた
その時、アメリカ各地に20カ所以上の核ミサイル発射基地が建設された
現在、ペイドン夫妻が生活するのは廃棄された地下の核ミサイル発射基地
地下の空間はコントロールセンターとミサイル発射上に分かれている
かつて不眠不休で有事に備えていたセンターは今…
5つのベッドルームや3つのキッチンなど
用途に合わせてリフォームされ地上の変わらない快適な居住スペースとなっている
居住スペースから長さ36mのトンネルを抜けるとミサイル発射場に
現在は物置として使ってる
値段は土地込みで4万ドル
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ゴージャスBOYで紹介
●VIVOS社（ビボズ）が提供する入居料500万円の高級シェルター
CEO：ロバート・ビシノによると
「100mの深さに4000人が収容できるシェルターを作り上げた」
人類滅亡の危機に備えた草原の下に潜む高級シェルター
草原に入り口が5つ、車両の出入りも可能
その広さは東京ドーム約4個分
住居スペースは1人あたり約6畳
1人につき入居料500万円（子供は350万円）
一括払いが入居の条件
洞窟風レストランやワインセラー、ゆったり寛げるシアタールームなども完備
さらにシェルターの中には警察や学校、病院、教会もある
世界各国から定員をはるかに超える4万人が応募
入居するには書類審査と面接がありVIVOS社が選考する
基準は資金力と職業がメイン
優遇する職業は医者やエンジニア
「我々はこのシェルターをノアの方舟と考えています」
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