明石家さんまの転職DE転職で紹介
1988年、三井物産に入社した清水裕子
11年間、社内広報の仕事に携わる
当時の年収は500万円
幼い頃から画家になる事が夢だった
34歳で安定したOL生活を捨てた
単身ニューヨークへ渡り、美術大学で4年間 基礎から勉強
2003年 卒業後、作品をポストカードにし、新聞社や出版社に売り込んだ
すると半年後、ニューヨークタイムズからオファー
●三井物産のOLから転身した世界的イラストレイター:清水裕子
強いアジア女性をテーマに描き、浮世絵とアメリカンコミックが融合した独創的なスタイル
いまや企業コラボや広告などオファーが殺到
一面を飾ったイラストは評判を呼び、全米をはじめ海外からも仕事の依頼が殺到
現在、清水はマンハッタン島にアパートメントを所有
Newsweekの世界が尊敬する100人の日本人に選ばれた
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