全国スーパーティーチャー最前線で紹介
日本と子供の未来を考えるよくでき学園
現代っ子が実践する伝統の教育法
●トライリンガル園児育成法
JCQバイリンガル幼児園（東京都）：若山健彦
日本語と英語などの外国語をしゃべれる園児を生み出す
3人の外国人が英語の授業を担当
日本の英語教育は文法などの勉強方が多い
小さいときから会話を重視して楽しんで英語を学ぶ機会を作る
英会話は教室ではなく日常で学ぶ
ネイティブの発音を吸収させるため、外国人の先生がいつも近くに
英語のほかにもトライリンガルを目指し1歳半からは中国語の授業もある
スポンサーリンク
| | | | 
| 
夢の扉～NEXT DOOR～で紹介
世界に通用する日本人を育てる！日本の未来を救う英語教育
・学校法人マリア国際幼稚園：山梨県富士河口湖町
経営するのは庄司日出夫
設立は23年前
彼が目指しているのは世界に通用する日本人の育成
この幼稚園は生活の全てを英語で過ごす英語漬け生活が基本
ワークブックもテキストも使わず英語を学ぶ
通っているのは地元に住むごく普通の日本人の子供達
庄司日出夫「教えちゃ駄目なんです、教えると学ばないんです。教えないと自分で学ぶんです」
●英語を教えてはいけない
英語を教わるのではなく英語で生活する
3歳児があずか数カ月で英語を話せるように
●独特の教育システム 子供の創造力を養う「フィンランド式教育法」
英語だけではない、この幼稚園の教育システムにはもうひとつ大きな特徴がある
この幼稚園には決まったカリキュラムや時間割がない
ランチで何を食べたか？
いくつか出されたうちの一つのトマトは何に見えるか？
サッカーボールから日本代表が勝利した相手国のオーストラリアへ
話題は「食べ物」から「地理」へと展開
子供達は自由な発想で様々なものを学んでいく
生活の中から立体的に様々な知識や思考力を身につける学力世界一と云われるフィンランドの教育方法をとりいれたもの
いま世界から注目されるシステム
庄司日出夫は世界に通用する人材を育てるには「自ら学ぶ力」をつける事が重要だと考えている
さらに庄司日出夫は国際教育村の設立に動く
スポンサーリンク
| | | |
| 