パワースポット情報

聖域の岬の腐らない水

人志松本の〇〇な話で紹介

島田秀平オススメ日本最高峰のパワースポット

●自然界のエネルギーが融合

石川県能登半島のさきっちょにある珠洲岬

別名「聖域の岬」と云う

暖流と寒流がぶつかる場所であり、上空では気流同士もぶつかる場所

とくにそこに建つ展望台の先は大地の力が集結した大いなる自然界の気があふれる

この場所には地下から水が湧き出る

この水はなぜか腐らない

一升瓶に入った「100年水」、100年前の水で普通に飲める

湧水が10年以上腐らない「奇跡の水」と呼ばれている「ルルドの聖水」も比べ物にならない

「100年水」は貴重で値段は1億2000万円

ここを管理しているランプの宿の店主が所有している

人間は身体がほぼ水分

ここに行けば身体の中の水分が浄化され、アンチエイジングに良い

スポンサーリンク

「気多大社」のそうはちぼん伝説

やりすぎコージーで紹介

やりすぎ大宇宙バカ

石川県羽咋市

市民の4人に1人がUFOを目撃

「そうはちぼん伝説」

およそ300年前から羽咋地方に語り継がれてきた伝説

夜になると「そうはちぼん」という謎の光が人を食べるために羽咋市の上空に現れ、「気多大社」周辺で消えてしまう

その神社に保管されている平安時代から伝わる古文書「気多古縁起」

神力、自在、飛行といったUFOを示す文字が記されていた

名前の由来でもある仏具「そうはちぼん」にそっくりな謎の飛行物体は存在していた

さらに気多大社本殿の背後に広がる森は「入らずの森」と呼ばれ人の出入りは原則禁止となっている

外界から遮断された神秘の森

スポンサーリンク