世界！弾丸トラベラーで紹介
旅人はIMALU
メキシコ・マヤの聖地からパワーをもらいたい
・世界遺産「チチェン・イツァ」
マヤ文明の聖地
9世紀 古代マヤ文明が高度な技術で作り上げた
全能の神を祀る神殿
「エル・カスティージョ」
全体で365段の階段があり太陽暦の1年を表している
パワーが最ももらえる場所
ピラミッドの1面に平行して立ち、手を叩く
すると「ビュン」と音が響き返ってくる
その場所でお祈りしエネルギーをもらう
古代マヤ人は当時から音響の知識を持ちピラミッドからの反響を計算して設計した
ピラミッドから反響する音はマヤ族が古代より崇める神様の蛇「ククルカン」の声と云われている
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にじいろジーンで紹介
メキシコ合衆国・カンクン
メキシコが誇る世界有数の高級リゾート
コバルトブルーのカリブ海とラグーンに挟まれ20キロに渡って大型リゾートホテルが並ぶ
世界で一番美しいと云われる純白のビーチ
カンクンの中心地から車で2時間半
・チチェン・イツァ
古代マヤ文明の遺跡
メキシコ南東部を中心に紀元前から10世紀頃まで栄えた文明の壮大な建造物を目にすることが出来る
中でも圧巻なのはピラミッド型の神殿
・エル・カスティージョ
この神殿自体がマヤ文明の暦を表している。
それぞれ4方向にある91段の階段に頂上の1段を加えると365段、つまり1年になる
チチェン・イツァで最も重要な役割を担っていたのが
・セノーテ
石灰岩の穴に地下水がたまった泉。
「雨神チャック」が住むと云われている
日照りの際には貢物を投げ入れた神聖な場所
天然のセノーテで泳ぐ事ができる
・イク・キル
石灰岩の隙間からは脈々と澄み切った地下水が湧き出ている
遥か昔、古代マヤ文明の時代から崇められている聖なる泉
その水に身を任せれば大自然の力を肌で感じる事ができる
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