スクール革命!で紹介
モンゴルのシャンバラランド
シャンバラランドとは天国という意味
エネルギーが渦巻いていて宇宙のエネルギーが集まる場所
首都:ウランバートルから車で南東に10時間
白い砂漠が続いていたが、急に赤い土の大地が現れる
19世紀、モンゴルの高僧:ダンザンラブジャーが発見した
地球のエネルギーが噴出していると言われているパワースポット
現在は仏塔などが建てられ、モンゴルの聖地として崇められている
この地にある赤い石は、火山の噴火で出来たと言われており、
その上に寝転がるとエネルギーを受けられ、願い事が叶うと信じられている
シャンバラランドの中心にある石造りの仏塔で
ダンザンラブジャーが作詞した歌を聴くだけでお経1000回分のご利益がある
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