出没!アド街ック天国で紹介
板橋仲宿
・縁切榎:東京都板橋区本町18
江戸時代から有名な強力なパワースポット
男女の縁を切ると恐れられ、皇女和宮もこの木を迂回して嫁入りした
現在あるのは三代目の縁切榎
この木に祈れば人と人の悪縁や病気との縁を切ると言い伝えられている
わきの道にはガチャガチャ
中には悪縁を断つ方法を示唆する「リセットみくじ」
書かれているアドバイスを熟読したら板橋の脇におみくじを結ぶ
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世界のみんなに聞いてみた!で紹介
タンザニア連合共和国のアルーシャからサムンゲ村まで車で9時間
サムンゲ村はバブーさんに会いに来る人が多くて出来た村
バブーさんに会うためにアフリカ中やヨーロッパから訪れ、行列をつくる
バブーとはスワヒリ語で「おじいさん」と云う意味
・バブーさん(本名:アンビリキレ・ムワサピレ 76歳)
数年前まで牧師をしていたムワサピレさんが、ある日不思議な力に目覚めてから、多くの人から慕われてバブーと呼ばれるようになった
行列の秘密は「薬湯」1杯1500タンザニアシリング(約70円)
この薬湯を飲むと病が治ると云う
誰も知らない山奥から薬湯の減量(木の根)を採取し、煎じている
しかし、これは他の人が作ってもまったく効果がなく、バブーさんが作らないと効かない
薬湯を求めて世界中から人々がやってくる
多い時は15kmの行列、会うまでに2~3日かかる